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雫様

アンケート回答ありがとうございます!

最初に言っておきます絶対返信長くなりますから(笑)
何年も何度もとは。私もバンビはけっこう読み返しますが、それ以上かもです。
藤代の「好きだから」は、ほんとその一語に尽きるなって感じです。
理屈や何があったからとかじゃなく、匂いというか、肌で感じるものに忠実。
藤代は一体どうなるんだろう・・・必ずいつかは知る日がやってくる。
絶対に荒れると思います。軍人でもなくなるかもしれません。
そもそも三上が軍人になったから一緒になっただけなので、
三上が本当にやりたかったことが別に軍人じゃなかったなら、
軍人であり続ける意味がないですからね、彼にとって。
ようはその時、藤代の周りにどれだけの人がいるかということですよね。
笠井にしろ渋沢にしろ、藤代を掴みとめてくれる人が、三上の残した遺志が
藤代を救ってくれると思いたい。それに気づける人になってほしいです。

英士の話は、やはりあの話は絶対的に大人が足りないと思って書いたものです。
三上もその他の子たちも、結局大人に恵まれなかった子ども達なのです。
いい大人を見たことない子どもが心を開くのは、やっぱ餌付けですよ(笑)
三上にとっておやっさんは、子どもでいていい場所だったのでしょうね。
英士は三上のやっていたこと、やろうとしてたこと、考えてたこと
本当に何も知らなかった。一番近かったのは絶対自分なはずなのに。
という思いに、やっぱり空しさや寂しさが少なからずあったでしょうね。
そういえば英士はこの後、潤慶に引き取られる設定を考えてましたね。
急に潤慶が英士を拉致ってくと(笑)
英士からすれば潤慶はいわば敵で最初は抵抗あったけど
それは三上の時も同じだったし、そうして潤慶に仕えてるうちに
三上とはまた違う異質な人に会って、今度は三上の時にはできなかった
信頼関係を築けていけるようになるみたいな。書けなかったけど。。。
追悼の話は私も好きなので、愛着持っていただいて嬉しいです^^

おススメ漫画もたくさんありがとうございます。
ちはやふるはアニメで見ましたが、マンガのほうが絶対面白そう。
黒執事は見てみたいんです。来年映画化しますね(笑)
ファンの方にはどうなんだろう・・・と思うけど^^;

近年は笛というか、夢そのものから遠ざかりつつあったので、
今進撃に熱を上げ夢を書き始めたことのが奇跡なのですが(笑)
過去作品はその年代を生きてきた証のようなものなので(大げさww)
それが人様に受け入れられていたことで、より輝きを増します。
一度は失った我が家を探しあててくださってありがとうございます^^
リヴァイ連載もあと少しですので是非最後までお付き合いください。
自分ごとばかり長々とすみませんでした(笑)
ありがとうございました。

うらん拝
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